生活情報:緊急時・災害
外国籍府民向け防災ガイドブック
外国籍の方々が、防災についてよりわかりやすく理解できるよう、6カ国語(英語、中国語、韓国・朝鮮語、スペイン語、ポルトガル語、タガログ語)及びやさしい日本語で解説した防災ガイドブックを作成しました。
やさしい日本語版は6カ国語以外の言語を母語とする外国籍の方々にもご利用いただけるよう、わかりやすい日本語で作成しています。
当センター受付にて無料で配布しています。
送付をご希望の場合は下記申込書に必要事項を記入の上、提出下さい。
申込書(Word) (PDF)
PDFでダウンロードできます。16ページ。6言語
やさしいにほんご
↓以下は日本語併記↓
英語 English
中国語 中国语
韓国・朝鮮語 한국・조선어
スペイン語 español
ポルトガル語 português
タガログ語 tagalog
防災ガイド
■災害時多言語センター・ヨーゼフ
携帯サイトで地震や台風などの災害に備えるための10言語による防災情報を公開。
(英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、タガログ語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、やさしいにほんご)
■消防防災博物館
地震が発生したとき、最低限何をすればよいのかをまとめています。
PDFでダウンロードできます。
「地震に自信を」日本語、韓国語、北京語、ポルトガル語
「防災の手引き」
災害時の対応について、わかりやすいイラストで説明しています。
マレー語・フランス語・英語・スペイン語・日本語
緊急時・災害の緊急電話(警察・消防)のかけかた
[1] 緊急電話
■警察 110番
交通事故や犯罪にあったときは、「110」に電話して下さい。
警察がでたらあわてずに、いつ、どこで、何が起きたのか、できるだけ正確に伝え、あなたの名前、住所、電話番号を言います。
■火事、救急車 119番
火事や救急(急病、大けが)のときは、「119」消防署に通報します。消防署が出たら、あわてずにはっきりと「火事」か「救急」か言いましょう。そして、助けの必要な場所を正確に伝え、あなたの名前と連絡先も言います。救急車を呼んだ時、健康保健証やかかりつけの病院がある場合は診察券を用意して下さい。 なお、軽いけがなど、自分で病院に行ける時は救急車を呼んではいけません。
■携帯電話から「110」「119」に電話するとき
・通報場所(住所)、携帯番号を必ず言って下さい。住所が分からないときは、近くの目印となる建物を伝えるか、近くの公衆電話を利用して下さい。
・場所や状況を確認するため、警察から電話が掛かってくる事がありますので、通報後も電源を切らず、その場にとどまって下さい。
緊急時の対策について
1 火事
火事が発生したときは、「火事だ」と大声で近くの人に知らせ、「119」消防署に電話をし、知らせます。あわてずに次のことを伝えてください。
- 発生場所
- 燃えているもの
- 避難の状況(逃げ遅れの有無)
- 負傷者の有無
火事を起こさないために
●就寝前、外出前には、電気、ガス等火元の点検をしましょう。
特に、冬期には暖房の火の始末に気をつけましょう。
● 油を使った料理をしているときは、火のそばから離れないようにし、離れるときは、必ず火を止めてからにしましょう。
● アパートや寮などには赤い消化器が設置されています。初期の消火には大変役立ちますので、管理人などに前もって使い方を聞いておくことが大切です。
2 地震
(1) 地震に備えて
他の国に比べ、日本は非常に地震の多い国です。地震が起きても慌てないよう、日頃から対策と心構えをしておくことが大切です。
● タンス等の上に重い物や壊れやすい物を置かない。
● 転倒防止用の金具で家具を固定する。
● ガスレンジやストーブ等の火を使う器具のまわりは、普段から整理し、燃えやすいものが火の上に落ちたり、倒れたりしないようにする。
● 大地震や大火災等の安全な避難場所が地区ごとに定められているので、避難路を確認しておく。
● 家族の集合場所、はぐれた時に落ち合う場所を決めておく。
● 地震が原因で電気が止まってしまうことがあるので、懐中電灯や携帯ラジオを普段から備えておく。
● 非常食・飲料水・医薬品を備えておく。
(2) 地震が起きた時
地震の激しい揺れは長くても1分程度です。慌てずに落ち着いて行動してください。
● ガスやストーブなどの火を消す。
● 倒れやすい家具等から離れ、机やテーブルの下にもぐり、身の安全を図る。.
● 窓やドアを1ヵ所はあけて、出口を確保する。
● 壊れたガラス等が飛び散っていると危険なので、外へ出るときは必ず靴を履く。.
● 煙が出たら、濡れタオルで鼻と口を覆い姿勢を低くして避難する。
● せまい路地、塀ぎわ、崖や川べりには近寄らない。
● 避難は徒歩で、持物は最小限にする。
● ラジオやテレビの正しい情報に従って行動する。
● 広域避難場所まで避難する。
最初の大きな揺れが収まってもしばらく余震が続きます。場合によっては直ぐに家に帰らない方がよいことがあります。情報を正しく把握することが大切です。大きな地震で自宅へ戻れない時は、家族の安否と避難先を自分の国の在日大使館、領事館、職場、学校等に速やかに連絡しましょう。
3 台風
日本では7月から9月ごろに台風が多く、強風や多量の雨で地滑りや洪水などの被害が出ることがあります。台風時に備えて、以下のような用意をしておきましょう。
● 台風には強風が伴うので、ガラス戸は補強し、雨戸・シャッターなどは閉める。
● 風で飛ばされそうなものはあらかじめ家の中にとりこんでおく。
● 台風が原因で電気が止まってしまうことがあります。懐中電灯や携帯ラジオなどを普段から備えておく。
● 台風が近づいてきた時にはラジオやテレビの気象情報に注意しましょう。
<り災証明>
風水害の被害にあい、税の減免や猶予等を受ける場合は「り災証明」が必要です。申請所書市区町村の役所、消防署に置いてあります
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<災害用伝言ダイヤル>
災害が発生し、電話が繋がりにくいときは、災害用伝言ダイヤル「171」を利用すると便利です。
災害用伝言ダイヤルとは、被災地にいる人が録音した情報が、他の地域の人が聞くことの出来る声の伝言板です。もちろん、被災地にいる人にメッセージを送ることも出来ます。NTTが災害用伝言ダイヤルサービスを開始する時は、テレビやラジオで知らせてくれます。利用方法はまず「171」に電話を掛け、日本語のガイダンスに従って、メッセージの録音・再生を行います。
パスポートを失くしたとき
警察で証明書を作成してもらい、母国の在日領事館または大使館に届け出ます。
在日大使館・領事館一覧 (外務省)
・外国人登録証を失くしたり、盗まれたりしたとき:警察署で、証明書を作成してもらい、外国人登録証を失った事実を知ってから14日以内に市区町村役所に届け出ます。
クレア多言語生活情報
入国管理局
緊急時の相談窓口
犯罪
警視庁外国人困りごと相談コーナー
(犯罪に関する電話相談。英語、中国語。他の言語については相談してください。)
TEL 03-3503-8484
時間 月~金 8:30~17:00
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財団法人京都府国際センター |
