国際交流員の派遣
フランス出身のアリス・ボナミさんが、国際交流員としてフランスの文化や社会について紹介する講座や料理教室など、府民との交流事業を行います。
府内の市町村、市町村国際化協会、学校等でも、出前講座を行います。
派遣を依頼される場合は、お電話にてお問い合わせください。
国際交流員(CIR) |
|---|
![]() |
アリス・ボナミ Alice Bonamy |
| 皆さん、初めまして! フランスから参りましたアリスと申します。 出身はフランスの南西にあるボルドーという町です。 ワインで世界中に知られていますが、他の魅力もたくさんあります! ボルドーの中心街はユネスコの世界遺産であり、ボルドーから一時間 離れるとサーフィンの出来る素敵なビーチや、中世の街並みが残る 地域も多くあります。観光だけではなく、とても住みやすい場所です。 日本に興味を持ち始めたのは高校生の時からです。日本語の発音は 音楽のように聞こえ、日本の映画もたくさん見ました。 しかし日本文化に関する興味が深まることにつれて、映画を通じて 得られる知識では足りないと感じたので、ボルドー大学で日本語を 専攻しました。将来は日仏間における国際関係、又は国際観光業で 働きたいと思い英語とマーケティングも専攻しました。 そして、2008年と2009年の間に福岡の九州大学で一年間留学する 機会がありました。そこで日本語と英語はもちろん、日本の日常生活、 社会、伝統文化などについての知識が深まりました。 さらに、留学生会館に住んでいたため、世界中の人々とその文化に 囲まれ、異文化の知識も身につけることができました。 帰国後、同じボルドー大学の大学院の異文化コミュニケーション学部で 企業と団体間のマネージメントと交渉を専攻しました。その二年の間、 日本で就職する夢をずっと持ち続け、今年の2月にJETプログラムに 申し込みました。 JETプログラムは、日本に興味がある世界中の若者に日本の自治体で 働く機会を与える制度です。しかし、このプログラムの対象は主にアメリカ人であ り、 フランス人の参加者は10人しかいません。ですから採用通知が届いた時は、 感激の極みでした。 現在、京都府国際センターと京都府庁で国際交流員として働いています。 国際交流員の任務は国際協力、国際関係、多文化理解を進めることです。 又、京都府とフランスの州との間で、友好関係と交流をより深めることも 目標の一つです。 特に、パリ以外のフランスの各地方とその特徴も紹介したいと思います。 フランスについて知りたいことがあれば気軽に質問してください。 京都は初めてですが、これから始まる京都での生活を楽しみにしています。 どうぞよろしくお願いします! |
|
|
公益財団法人 京都府国際センター |

