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災害時外国人住民サポーター研修

災害時外国人サポーター研修実施予定と報告

 “地震大国”日本に暮らすわれわれは、幼稚園や小学 校の頃から繰り返し防災訓練を受けているので、“地 震が起こればどう行動すればよいか”よく知っています。しかし、外国籍府民の場合は“今まで大きな地震 を体験したことがない”、“防災訓練に参加したことが ない”という人がほとんどです。  

 また、災害時には行政等から大量の情報が発信され ますが、それらは日本語で書かれ、しかも難しい専門用語を含んでいるため、大多数の外国籍府民には理解できません。それらの情報を知らないことで生死にかかわる事態に陥ったり、結果として不利益を被ったりする場合もあります。

 さらに、外国籍府民に特有の問題 (パスポートやビザなど)についても、どこ(誰)に相 談してよいか分からず、また発災当初は電話やイン ターネットなどの通信手段も制限されるため、さらに 不安が膨らむこととなります。 災害時には、日本語に不安のある外国籍府民の方を 災害弱者にしないための支援が必要となります。
 上記のような背景を踏まえ、外国籍府民を対象とした防災オリエンテーションや防災訓練、サポーターを対象とした研修や訓練を実施しています。

平成26年度実施事業 「外国人被災者からの相談対応研修」  終了しました

趣旨

  災害時、外国人被災者からの相談にどう対応するのか、過去の大災害時の事例を踏まえながら、より迅速かつ適切に応じることで“安心”してもらえるにはどうすればよいか学ぶ。

日時・場所

平成26年12月20日(土) 13:00~16:30 
京都府国際センター会議室 (京都駅ビル9階)             

内  容

 ・相談に対応する際の留意点   
 ・東日本大震災など過去の災害で、外国人被災者からどんな相談があった?
  ・(演習)「様々な相談に対する対応を考えてみよう」 

  ちらしはこちらから

定 員

 40名   

参加費

 無料

講 師

土井 佳彦 氏 ※(NPO)多文化共生リソースセンター東海代表理事
渡辺 芳人 氏(公財)仙台国際交流協会管理課交流係

主 催

 (公財)京都府国際センター

共 催

 近畿地域国際化協会連絡協議会  

後援(予定)

 京都府

お申し込み・お問い合わせ

 (公財)京都府国際センター 
 電話:075(342)5000
 E-mail:main[at]kpic.or.jp  ([at]を@に変えてください。)

平成26年度実施事業 「災害時外国人サポーター入門研修」  ※終了しました

趣旨

災害時、何故外国人を支援する必要があるのか、どのような支援活動を行うのかを学ぶ。

日時・場所

平成26年9月27日(土) 13:30~16:00 
ガレリアかめおか2階「大広間」             

内  容

 ・災害時の外国人支援って何をするの?   ・災害時、外国人はどんな情報を必要としている?
 ・翻訳・通訳する時に気をつけるっことって? ・“やさしい日本語”って何?

 ちらしはこちら

定 員

30名(先着順) 

参加費

 無料

講 師 

土井 佳彦 氏 (NPO)多文化共生リソースセンター東海代表理事

主 催

亀岡国際交流協会、(公財)京都府国際センター

後援(予定)

 京都府 亀岡市

お申し込み

 亀岡国際交流協会

電話:0771(29)2700
E-mail:kouza@galleria.city.kameoka.kyoto

お問い合わせ 

(公財)京都府国際センター
 電話:075(342)5000
 E-mail:main[at]kpic.or.jp  ([at]を@に変えてください。)

京都府総合災訓練 「災害多言語支援センター訓練」 (木津川市)  ※終了しました

趣 旨

  京都府総合防災訓練の一環として、災害が起きた時、十分に理解できない外国人を支援する実践的な訓練を行います。
  

日時・場所

 平成26年8月31(日) 9:30~11:30 
 木津川市中央体育館 
  ※近鉄「高の原」、木津川市役所からシャトルバスが運行されます。             

内 容

 ・外国人向け災害情報の取りまとめ   ・やさしい日本語への変換
 ・避難所巡回訓練 ※炊き出しのカレーライスとそうめんが提供されます。

定 員

 20名(先着順) 

参加費

 無料

講 師

  高木 和彦 氏 (NPO)多文化共生マネージャー全国協議会 副代表理事

実施団体

 京都府、木津川市、木津川市国際交流協会、(公財)京都府国際センター

申し込み

 木津川市危機管理課 電話:0774(72)0501

平成25年度実施事業 「現地災害多言語支援センター運営訓練」ならびに「事前準備研修」  ※終了しました

趣旨

 城陽市域が地震で大きな被害を受けた想定で、他地域から支援者が城陽市に参集し、災害情報の伝達や避難所巡回の準備など被災者支援を行う訓練。土地勘のない人でも円滑に支援が行えるよう、事前に地元の人達で資料を作る作業も事前に行っておく。   

日時・場所

   平成26年1月19日(日) 13:30~16:00 城陽市国際交流協会  
         1月26日(日) 13:00~17:00 城陽市国際交流協会     

 内  容

「事前準備研修」
・講義「城陽市での災害予測」
・災害時外国人支援に用いる資料づくり(外国人がよく訪れる施設を確認、難読地名リスト、白地図作成)

「現地災害多言語支援センター運営訓練」 
・講義「災害多言語支援センターの役割」
・センター開設・運営訓練
(総務班)
 -現地状況の確認、巡回班の編制、巡回経路の決定
(情報班)
 -情報仕分け・整理、翻訳原稿作成、やさしい日本語へ変換
(IT班)
 -翻訳依頼、Web、facebookへ掲載

参加者

(事前)17名、(訓練)43名   

参加費

 無料

講 師

NPO多文化共生マネージャー全国協議会 高木副代表理事

参加者の感想
・外国人がどの辺りに住み、どんな生活をしているか理解できた。
・災害時、日本語の理解が難しい外国人に情報を伝える重要さがわかった。
・災害時の外国人支援について、大変さを含めてよく分かった。
・半年に一度くらいはこのような訓練を行った方がよい。

主 催

(公財)京都府国際センター、城陽市国際交流協会 

共 催

 近畿地域国際化連絡協議会

平成24年度実施事業 「災害時外国人サポーター研修(北部・南部)」 ※終了しました

日時・場所

   平成25年1月26日(土) 13:00~17:00 福知山市民会館(福知山市役所西隣り)  
   平成25年1月27日(日) 13:00~17:00 京都府国際センター(京都駅ビル9階)   

内  容

 □災害時の外国人のニーズと必要とされる支援
 □通訳・翻訳サポーターとしての心構え
 □通訳ロールプレイ(外国人被災者、行政担当者、通訳の役割で対応練習)

対  象

・災害時の外国人支援に関心のある方
・通訳・翻訳に関心のある方

参加者

 (北部)29名、(南部)52名   

参加費

 無料

講 師

  柴山 智帆 氏(多文化共生センター東京 理事)

  ※ちらしはこちらをクリックしてください。

参加者の感想

・通訳や翻訳について、プロならではの留意点や勉強のコツが聞けてよかった。
・ロールプレイで実際のイメージがつかめた。
・「応急危険度判定」「罹災証明」など、訳すのに苦労した。
・何度も同様の研修を開催してほしい。

主 催

 (公財)京都府国際センター 

共 催

 福知山市(北部会場のみ)、 近畿地域国際化連絡協議会

電話 お問い合わせ先

公益財団法人 京都府国際センター
〒600-8216  京都市下京区東洞院通七条下る東塩小路町676 番地 13
メルパルク京都 地下1階
Tel 075-342-5000 Fax 075-342-5050
開館時間 午前10時~午後6時
休館日 毎月第2・第4火曜日、祝日、年末年始 (12月29日~1月3日)